低置胎盤と診断されるの巻

妊娠中期に入ってもまだまだゲロゲロなワタクシ。

吐きすぎで胃腸の調子ももれなく悪い…

しかしなぜかこの時の私はどうしても、どうしてもコロッケが食べたかったのだ。

胃腸が悲鳴を上げているのを重々承知の上で家でコロッケを揚げて食した…

久々すぎる揚げ物…!ウスターソースのスパイシーで後引くおいしさ…

じゃがいものしっとりした中にホクホクとした食感…!

おいC---!(∩´∀`)∩

その3時間後、案の定嘔吐&嘔吐。

半泣きで吐いたことを覚えている。

吐いても吐いてもとめどない吐き気…。

胃の底から裏返るかの如く強烈な押し上げ感。

私はくたくたになりながらこう思った。

「二度と揚げ物なんぞ食べん!!!!」(怒)

これは出産するまで固く誓った自分との約束。

もちろんコッテリしたものも禁止。

禁止と言っても元々揚げ物もコッテリも苦手なんだけれど、あの時なぜか食べたくなった自分が憎いレベル…!

印象に残った嘔吐ランキングぶっちぎりの1位をコロッケが飾ることになった。

そんな感じでイマイチな体調を引きずりつつ4月の健診が近づいていた。

前回のイマイチな女医の事が頭をかすめるが、(根に持つタイプ)

段々大きくなるおバブさんの成長とエコーは相変わらず楽しみ。

桜のちょうどきれいな時期で、少し寒さが和らいで気持ちの良い春を感じながら

コロナ対策の為のマスクをしてゆっくり歩いて病院へ向かった。

23週(6ヵ月)だけれど、毎回腹部エコーと経膣エコーがあった。

この日も同じ流れでおバブさんの元気な姿を見てピコピコ動く心拍をほほえましく見ていた。

するとおじさん先生が一言。

「赤ちゃんは問題ないですね~。胎盤の位置がかなり低いのと、子宮頚管が短いので、」

(゜-゜)!?!?!?!?!?!??!?!?!

「この後経膣エコーで見ていきますね。」

( ゚Д゚)えっ……え????

「?」

先生も ん?という顔。

「…ええと…前回聞いていないですか?」

(゜-゜)聞いていないぞ…

余計なこと以外何も言われなかったぞ…

なんでそんな大事なこと言わん?あの女医…(怒り再燃)

言われてなかったことも伝えつつ、何も言われなかったからこそ、

少し体調のいい日は身体を動かすようにしていた事、その度お腹が痛くなることがあった事などを伝えた。

確かに今思えば生理痛のようなキューっとした痛みが起こることがあったが

横になればすぐ治まっていた。

あれが俗にいう『お腹の張り』だったのだ。

おバブさんが大きくなろうとしてるのかな?とか勝手に解釈していたけど

色々動き回っていたことが良くなかったんじゃないかと一気に不安になる。

とりあえず見てみましょう。と安定のおまたパカーン。

「あ~。(胎盤の位置)低いですねェ」

何が何だかよくわからない白黒のモニターをとりあえずボーっと見ながら質問をした。

「胎盤の位置が低いと何が問題なんですか?」

先生は「ほとんどの方がお腹の成長と共に上に上がっていくので、恐らく問題はないと思いますが…」

と前置きをした上で

「帝王切開になる可能性があるのと、場合によっては出血しやすい事がありますね。」と…。

出血!と聞いて、とたんにおっぴろげているmyおまたを閉じたい気持ちにかられる。

無痛分娩をしたくてやや遠いけどこの病院に通っているのに帝王切開になるなら無駄やん…とか

色々な気持ちが入り混じる。

そんな私の気持ちを更にダークサイドへ誘うように先生は追い打ちをかける。

「あとは子宮頚管もやや短いですね。」

…。(゜-゜)

「今見た感じだと出血もないので、これからはあまり動きすぎたり、無理をしないようにして過ごしてください。」

と言われて健診は終わった。

とってもモヤモヤした気持ちで帰路につく。

時刻は夕方。ボコボコとおバブさんが暴れだす。

地味に痛いけど幸せな瞬間。どMかな。

とりあえず先生に言われたように無理しないようにして過ごそう…。と。

おバブさんはやたらめったら元気で、いや、元気すぎるくらいでいてくれたから

ネガティブな診断をされても『おバブさん元気だし大丈夫!』と心から思えてクヨクヨする事はほぼなかった。

例の女医へはムカムカしたけれど(笑)

緊急事態宣言も出ていたこの時期。私は勤めていたパート先を退職した。

妊婦という事もあって通勤時にコロナに罹ったらいけない!という上司からの気遣いで

出勤停止になっていたのだ。

少なくとも緊急事態宣言が撤回されて、コロナが落ち着くまではお家でゆっくりしていてね~(^^)と言われているものの

在籍しているけど出勤させづらいって迷惑な存在よね…という申し訳なさが常にあった。

退職したほうがデスクも空くし、ただでさえゲロでロクに出勤できてなかったのに

これ以上迷惑かけるのが本っっっ当に申し訳ないしな…と悩んでいた時に

低置胎盤と子宮頚管の短さを指摘されたので私は退職を決意したのだ。

この先いつ緊急事態宣言が解除されるか、解除後私の体調がいいとは限らないし、

今の時点で不確定要素が大きく二つあるのは確かだから…という事で無職の道を選んだ。

どのみち6月中旬くらいで働けなくなるしね。

荷物を取りに行こうと思っていたら東京の感染者数がどんどん増えた事もあり、

職場の方々が私のとっ散らかしていた荷物たちをきれいにまとめて箱詰めして家まで配送手続きをしてくれたのだ…。

中を開けたら荷物とともに寄せ書きや手紙、あとはプレゼントまで!( ;∀;)

ほぼほぼゲロで行けなかった上に急に退職を申し出るクソ野郎なのに…

優しすぎてワンワン泣いた。(情緒が不安定)

荷物を送ってもらう前に、郵送でやり取りすることが決まった時点で

お世話になったお礼の菓子折りと手紙を送ってはいたけれど、

こんな優しい会社・優しい人達オラ初めて…。

4月はそんな感じ。

ちなみに吐き気はずーーっとあるけれど、吐くことは非常に少ない月でもあった。

とはいえ、夜中の頻尿で3~4回は起きていたし、その時に空腹だったりすると胃液を嘔吐する事もあった。

酸っぱいしアワアワだし(笑)

でも未消化の嘔吐より楽だったからゲロとしてカウントせず(笑)

胃液入れたら2週間に1度は吐いてるのかな?

単純に自分が吐きすぎなのかしら…特技の欄にゲロって書けるレベルよね。

吐いた後に少し水を飲んで、また寝ようと横になるとおバブさんからボコボコ蹴られて

その衝撃で段々と尿意を催して…という繰り返し。

この時もなかなか寝られなかったりしたけど35週に入った今はもっとトイレ近いし、

あんまりたくさん貯めておけないから量はやや少ないし(;´Д`)

おバブさん2㎏あるししょうがないよね。

35週に入ってから気持ちお腹が少し下に下がって今はかなり吐き気が減った!

炭酸飲むとゲップ出てスッキリするのわかるし(゜-゜)

やたらお腹減るし!(笑)

それでいて前より食べられる量が増えたし!

妊娠していて今が一番体調いいかも…

吐き気がかなり減っただけでも違いすぎる…!

早く産んでスッキリしたいなーーー。(直球すぎる本音)

おバブさん、そろそろ出てくる準備し始めるんよ。一緒に頑張ろうね~(^^♪

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