ベビーグッズと朗報と毒母

健診が2週間に一度になってあっという間に5月を迎える。

この辺りでようやく養命酒のタブレットの効果なのか元気が出てくる。

今まで強すぎる吐き気と倦怠感でちっとも進まなかったおバブさんの部屋づくりや

必要なものの購入などをし始める。

あまり詳しく言うと病院ばれしそうだけれど、今通っている病院は退院時にたくさんのお土産をくれることで有名だ。

なので買わなくていいものなどが結構ある。

けれども買いたい!一緒にバブグッズを見たい!という実母&義母達とともに 

近くの西松屋へ行ったのはこの時。

買うものはAmazonの方が安かったりするし、家に届くから買わないよ。

といいつつ現物を見てリサーチをしに行った。

そしたらまぁ…なんというか…(笑)

時代が違う為か母親世代では必ず必要だったものも今では不用になっていたりするのって

客観的に見れば今は違うってわかりそうだけれど、わからないみたいで少々疲れたというのが本音だったりする(笑)

あなたたちの出産からは30年くらいは経っているのだ。

時代は変わって便利なものが多いのだ。

人生でも大きい出来事の妊娠&出産となると当時の自分たちにタイムスリップしてしまうのか…

そんな母達が絶対必要と言って渡してきたのは『湯温計』だった。

雑誌でも必要?不必要?コーナーで大体✕や△が付いているあの湯温計だ。

もれなく私の周りの友人たちも買わなかった―。という不用品代表だ。

「今は温度設定できるからいらないよ。」

とばっさり言ったもののあの人たちはタイムスリップ中だ。

「いや!いるよ!!!!!!沐浴の時に赤ちゃんがやけどしたらどうするの!????」

…(;・∀・)笑

いや…そりゃ赤ちゃん入れる前に手で確かめるけどそのくらいでいいじゃん…(笑)

1℃でも違うと死ぬならわかるんだけど…(笑)

「いや、いらないよ。」

「いるって!!!!!(迫真)」

この人たちは毎日お風呂を「自動ボタン」で用意しているはずなのに…(笑)

その張ったお湯も『もしかしたら熱湯かもしれない…』って疑いながら手先で確かめたりしているなら

まだわかるけど普通に入っているだろうし(笑)

この時に思ったのは『買い物は夫と二人、もしくは同世代の友達と行くべき』

すーぐタイムスリップするから本当に面倒くさい。(冷酷)

後は『買うものはすでに決めていて実物を見たい』とか『ネットの方が安いから』という逃げ道を用意しておく。

せっかく買ってもらっても使わなければそれはただのゴミなんよ。

使わないものはいくら新品でもメルカリで売れんのよ。(メルカリやってないけど)

とりあえずネットで買うわーと流して肌着なんかも見る。

この時7か月に入っていたけれどもおバブさんは秘密ごとが好きみたいで

男の子か女の子かぜんぜんわからなかったのだ。

肌着にしてもデザインが女の子・男の子で二極になっていて、

唯一黄色っぽいデザインもあったけれど微妙…

UNIQLOの方が安くて可愛いかも~とここのエリアもスルー。

なぜなら「夏生まれだから短肌着とかで十分だね。」と言ったら

「赤ちゃんが風邪引いちゃう。体温調節できないんだから!」

「うん。体温調節できないから着させすぎてもいけないんよ。」

ここらで義母は何か察して「今は色々違うのね~」と。(笑)

夫の両親は新しい知識などを受け入れる柔軟性に長けていて羨ましい。

毒属性の実母は自分の中で「これが正しいに違いない」と思い込んだ事や

自身の経験則のみがすべてだと思っているので「娘の意見は全部違う!」という思考がある為、

非常に厄介である。

その後はベビーカーをやたらごり押ししてきたけれど、

こちとら都内に住んでいる為、ベビーカーは逆に足手まといになる事が多い。

駅を利用する事が多いとなると断然抱っこひもの方が楽なのだ。

ヒップシート付きのBaby&MEの抱っこひもあたりがいい気がする。

バックル外しをされても肩からずり落ちないし、ヒップシートで体圧は分散されるし。

ただヒップシートがある分使わない時に荷物がかさばるのがデメリット。

私はそのくらいなら許容範囲かなーと。

多分お出かけは夫とするだろうし。持ってもらう前提(笑)

ベビーカーは折りたたんで子ども抱えて階段を上ったり下りたり…想像しただけでもだるい(笑)

エレベーターが案外不便なとこにあったり、利用したい出口の方にはなかったり。

たまにベビーカーでエスカレーターを利用している人もいるけれど…

過去に私が目撃した非常識なママさんが強烈で(笑)

下りエスカレーターでベビーカーの目の前にいた

中学生くらいの男の子たちに思いっきりベビーカーぶつけていたのを見ちゃって…。

降りる時に距離感がわかりづらかったのかもしれないけど…。

転ばせちゃったら自分たちだって危ないのに…。

しかも「痛ってー」と振り返った男の子たちに向かって「邪魔!」と吐き捨てて足早に立ち去っていったという…。

こんな母親にはなるまい(;´Д`)と引いてしまった。

みんながみんなそうじゃないのは分かっているけど心に余裕のなくなりやすい育児中だし…

赤ちゃんもベビーカーよりママのぬくもりのある抱っこの方が良かったりしてぐずったり…

そういうの考えると私は抱っこ紐派かなぁって。

もっと端的に抱っこ紐の方が利点が多いと言っても実母は「ベビーカーは必要!」の1点張り。

しかもA。上に1人いてどうしても新生児を連れて外に出ないといけないならわかるんだけど…。

買うとしてもBかなーとやんわり言いつつスルー。

しかし実母は「片手で折りたためる奴が絶対いいから!」と色々なベビーカーを試していた(笑)

片手でたためれば階段も余裕でしょ!と。ええと、私の話聞いてなかったのね(笑)

実際乗せてみないと赤ちゃんが気に入らない場合もあるからと言ってさらにスルー。(笑)

ちなみにこれだけ出しゃばってくるけれど一切出資はしないからね。うちの実母。

『為になるアドバイスしてあげた。実際使うのはあんたなんだからあんたが買うのよ。』という思考なのである。

これでもマシな方の毒親なんだろうなーって思うけど、私からすると子離れできていないクソバイス婆なんだよなぁ。

今後もスルーしまくって距離を取りながらやり過ごす予定。

そんなこんなで日々が過ぎてまた健診。

妊娠初期の2週間に一度はあんなに長く感じたのに、7ヵ月にもなるとやや面倒に感じる(笑)

結構お腹が出てきた。6か月の時はぺたんこ過ぎて本当に妊婦?とビックリされることが多かったけど

なんとなく出っ張ってきた感じが目立ってきた。

低置胎盤と子宮頚管が短い件を指摘されて次の健診の際はあまり変わっていなくて

また2週間後が今回。

少しお腹が出てきたし移動しててくれ~!胎盤空気読んでくれ~!という気持ちでいっぱいだった。

安定の経膣エコー。御開帳しながらモニターを見る。さっぱりわからん。

「子宮頚管は…あ~大丈夫ですね!」

!( ゚Д゚)本当ですか!(確かにお腹張らなくなってきたもんな…)

「胎盤の位置も…3.3㎝離れたので大丈夫ですよ。今まで2㎝も離れていなかったので低置胎盤でしたけど

この位置なら経膣分娩できますよ。」

!!( ゚Д゚)フォオ!良かったー!

ホクホクしながら帰宅。夫もよかったね~と。

一応万が一帝王切開になった場合、どのくらい保険が下りるのか確認したりして

「ワンチャン儲かるな…」と目先のお金にニヤりとしたときもあったけど(笑)

体力を温存して里帰りに頼らずに産むことが一番希望だったから安心。

毒属性の実母は2週間くらい仕事を休んで手伝いに行くから!と意気込んでいたけど

夫が育休とれそうだからとりあえずは大丈夫とやんわりお断り(笑)

結局我が家の事は私が一番知っているから家の事はお願いできないだろうし。

赤ちゃんの事も今と昔は違うからね。と言っていても

知識をアップデートすることもなく(笑)

きっと彼女オリジナルのやり方で押し付けてきて、こっちの事を否定してくるのは目に見えてるので

精神衛生上最悪だし、面倒極まりないのは間違いない。

ただ帝王切開となると猫の手も借りたいわけだ。

そのくらいのアクシデントが起こらなければ基本的には夫と二人で育児をするつもりだ。

毒属性の実母は外面が良い。

なので夫を巻き込むと面白いくらい身を引く(笑)

彼女なりに「ここであまり出しゃばりすぎたら良く思われないだろう」みたいな線引きがあるようだ。

陰ながら子どもを見守ることができず、過干渉が当たり前の関わり合いをしてきた母。

自分の基準がすべてで子どもの性質なんかはないに等しく、

「自分から生まれたんだからこの子も同じように思うだろう。」という勘違いをしたまま今に至る。

私は自分が幼少の頃の愛着問題からアダルトチルドレンになっていたり、

23歳の頃母にうっかり産むつもりのない子だったと言われてメンヘラになったり、

そもそもの性質がHSPだったり、とにかく自分を知ろうと貪欲に探究してきた。

その中で母は母で問題のある家庭で育てられているからある意味負の連鎖なのかもしれない。

暴力気質の父と自分勝手で粗暴な母から育てられる中で「自分を守るため」に

あの思い込みのような考え方で一種のアイデンティティを確立しているのかもしれない。

そう考えると少し同情しそうになるが、それに合わせてこちらが我慢すると私自身が可哀想なので(笑)

距離を私が調節して懇切丁寧に「あなたと私は違う人間」という事を何度も伝えて

いづれかは子離れするように促していくつもりだ。

子供の頃から一度も母を「幸せそう」と思ったことがない。

私の中で母は「可哀想な人」

8歳くらいの時にはすでにそう思っていた。

HSPの繊細過ぎるが故、他人の苛立ちや機嫌がわかってしまう。

そしてそれは私がなだめないといけないと思っていた。

だから私が我慢して母に合わせてあげれば母は満足するし安心するからと、

私の自己犠牲の上に成り立っていた関係なので

私が自己犠牲をやめるとどうしても衝突する事がある。

メンヘラになってしまうとどうしても自己肯定感が低く卑屈な考えになりがちなので

太刀打ちできずどうしても丸め込まれていたけれど

今は「私はこうだから」「私はそれ嫌だから」と気負いせずに言える。

どうしても母の顔色をうかがう癖が抜けなかったけれど、

言ったから何なんだっていう。

それを「違う!お前は私に従えばいい!」と誰も私に言う権利なんてないし

例え言われても従う義務も義理もないし。

他人にお母さんが可哀想と言われても、それはその人が感じた事だから

自分がそう思わなければそれは可哀想じゃないし。

夫と長くいるようになって自分と他者の境界線がはっきりしたなぁってつくづく思う。

おバブさんを産む前にここまで自分の事を理解して、状況も整理して選択できてよかった。

あとは思いっきり産むだけーー!( ゚Д゚)

早く産みたい…スッキリしたい…

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